夏コミも終わってひと段落。最近はBGAでカラハをやりまくっています。
マンカラという種類でくくられるボードゲームは、「石を隣の穴に蒔いていく」という操作だけしかないのに、非常に多くのバリエーションがあるゲームです。
カラハは代表的ですが、ほかにもオワリなんかが有名みたいですね。やったことはないですが。
日本語の解説書が少ないので、Stewert Culinのマンカラ論文(ヨーロッパにマンカラを紹介した最初期の論文)や、英語の古書をあたって読みふけっています。
Perfect Mancalaとかいう本がほしいけど、1万円近くするのでまだ我慢です…。
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